母の三番目の旦那が突然現れる…

男が絶えた事がない母でしたが、子供達にもそれなりに愛情は注いでくれました。今流行りの育児放棄的な母親ではありませんでした…
学校の行事には、仕事をやりくりして、参加もしてくれました。
ただ、勉強に対しては放任で、、母から勉強しなさいと言われた事は一度もありませんでした。

兄と私は母の事はあてにはしていなかったので、勉強だけはそれなりにしました。兄は文武両道の人で、中学から高校まで野球をやっていたので、、中学から高校までは部活一色の日々を過ごしていました。しかし、私より成績は優秀でした。兄は実際、母の男関係の事をどう思っていたのでしょうか?
兄も私と同じく早く家を出たいと思っていた事は間違いないと思いますが。

私が中3になった頃、母が一人の男を家に連れてきました!誰、このじじい?
って私も妹もビックリしました。

同窓会で何十年ぶりに出会った同級生だと、、
でっ!なんで、家に連れてくるんだよ!
要するに、そのじじいと出来てしまった訳ですよ。
母が40歳の時の話です。正しく、女盛りの時です。

何の説明も無く、そのじじいは家に居座り、毎日の生活を一緒にしました。
私は納得出来ず、母と何度も何度も喧嘩しました。
時にはそのじじいとも。

あっ、要するにこのじじいが母の三番目の旦那なのねって思いました。
私は呆れて、、本当に家を早く出たいと思いました。

その頃、兄は大学に通っていたので、そんな母親と私のバトルは知る由も無く、、兄の通う大学は東京でトップクラスの学校で、尚且つ、学費が高いので有名な大学でした。
勿論、母一人の収入では、払える額ではありません。
奨学金ももらっていましたが、それなりに生活は大変でした。
で!そのじじいはと言うとうと、、その頃、定職も無く、私が家に帰ると昼間からお酒を飲んでいました。
そして、酒癖も悪い!
あっ!このじじいは酒癖が悪くて働かないタイプの方ね!って思いました。
ちなみにそのじじいは法政大学を出ていますが、若い頃から、定職にはついてなかったみたいで。要するに、ダメダメなオッサンです。普通に社会人としての生活が出来ずに40歳まで来たと言う事です。

その頃の私は毎日のように母と喧嘩をしていました。中3と言えば受験生です。中2まではそこそこの成績でしたが、中3になって成績はガタ落ち…
私も地元の1番手の高校に行きたかったので、必死に勉強しました。しかし、成績は下がるばかりで…
担任からも、色々な教科の先生からもどうしたんだ…と呼び出され、心配されました。
しかし、家に帰れば、あのじじいがいる!イライラの毎日でした。
私の精神状態は正常ではいられませんでした。
結局、地元のトップの高校には行けず、2番手の高校に行きました。人生初の挫折です。
私の人生で最も後悔した事です。
地元の1番手の高校に行きたかったのには、もう1つ理由があり、、
中学から好きだったM君が行くから、なんとしても私も行きたかった。しかし、
成績は戻らず、断念しました。
あの時、彼と同じ高校に行っていたら、私の人生は変わっていたか知れないと、、大人になって悔やんだものです。彼に取っては私は仲の良い女友達の一人に過ぎないと思いますが、、
同じ高校に行っていたら、
彼の心を私に向かせるように、女の手段を色々と使ったでしょう(笑)

それに追い討ちをかけるような事件が起きるのです!

母のお腹が日に日に大きくなっていくではありませんか…
そうです、、母は妊娠したのです!
本当に目を疑いました。
母は41歳ですよ!
もう、、自分の母でありながら、41歳で妊娠した母が恥ずかしくて、友達にも話せないでいました。
しかし、母が弟を産んだ事は自然とみんなに、知れ渡り…
しかし、私自身納得いかない事は友達にも、どう説明したら良いか分からず、
弟の事は私から、話す事はありませんでした。
産まれる子供に罪はないのですが、、可愛いと思えなかったのです。
弟が、産まれた時、私は高2です。母の事が許せないでいました。
私の高校時代は余り良いものではなかったのです。
しかし、その時に出会った友人が、私の宝で、今でも会ったり、旅行に行ったりします。
高校時代は男のおの字もないくらい、女ばっかりで遊んでいました。
しかし、心のどこかでM君の事が忘れられずにいました。会うことはほとんどなかったのですが。
彼は、その頃、人生のパートナーになる、奥さんと出会うのです。あ〜私の人生はこうなる運命だったのかな…って何度も何度も思いました。

そして、私の大学受験の時に決定的な事件が起きるのです!
母の過去の彼氏が出てきます。その理由は…

 

【701号室】本当に好きな人、本当に書きたい事





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