奥の深~い人形劇の世界

2月に名古屋に行ってきました。
「P新人賞」に参加するためです。
「P新人賞」ってなんぞや?実は、人形劇の新人発掘をするためのコンペなのです。
そ、そんなコンペがあるんや!
会場のひまわりホールは人形劇専門の劇場とな?そんな小屋があるんや!

あいち人形劇センター、ひまわりホール入り口のお人形

 

福岡の「小さな劇場屋さん」というユニットで2015年に作られた人形劇「ぶらぶら人形ものがたり」
‥と言っても大きな筒状の伸びる布地の中に人間が3人入って、びよよーんと伸ばしたり形を変えたり、主人公の坊やは人の手に包帯をクルクル~と巻いてなんとなく人形っぽい見た目ではあるのだけど、これ人形劇って言えるのかしらん?という感じの劇‥

こんな感じです‥人形劇と言って‥良いのだ!

 

を、応募したら上演審査に出られるぞ、名古屋行こうぜ~‥となって、演出お手伝いでいそいそとお出かけしたのでした。

人形劇って言われると、どんなイメージか‥
ひょっこりひょうたん島?ハッチポッチステーション?ネポリンハポリン?
指人形?操り人形?文楽?パペットマペット?いっこく堂?
チェブラーシュカ?ニャッキ?ミスチルのPV?

一言で人形劇といっても実はいろーいろ色々あって、
上演審査でも、金沢の団体さんはワヤン劇(インドネシアなんかにある人形を使った影絵)の技術を使った劇を、
札幌の団体さんは手作りの可愛いロボット人形たちが出てくる劇を作ってました。

札幌の団体、トランク機械シアターの主人公、アルファーくん。か、可愛い

 

あいち人形劇センターの方曰く、着ぐるみ劇だって人形劇の範疇だし、
公演チラシや通信を見ると、人形の素材も布、木、ウレタン、革、バルーン、藁、など、大きさも、様々‥
操り方も、棒、糸、指、手、全身、、、

むむー。奥深し。
コンペは残念ながら‥な結果でしたが、収穫収穫。

人形劇をみて思ったのは、
「モノ」に魂が吹き込まれて、人間のように、場合によっては人間以上に感情や意思が溢れ出す瞬間が、素敵。

私もやってみたいなぁ、難しいかな、あ、でも自分の芝居でも人形使った事はあったなぁ‥タコの赤ちゃんとか‥

おまけ、世界の山ちゃん。滞在中は毎日と手羽先食べてた‥

 

【310号室】さちんは今日も右に左折。《さちん》





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