コロンボ vs.古畑(その壱)

古くなったストッキングの意外な使い道をお教えします…

– 古畑任三郎, Episode 03: 笑える死体 より

 

「古畑任三郎」と言えば、三谷幸喜さんが脚本を手掛け
「刑事コロンボ」へのオマージュを込めた、刑事ドラマですが
遊び心にあふれた創作として、両作品を見比べるのも一興です

今回、ご紹介するのは、次の作品です

刑事コロンボ Episode 31
・5時30分の目撃者:A Deadly State of Mind(1975)
古畑任三郎 Episode 03
・笑える死体(1994)guest:古手川祐子

 

刑事コロンボでは

「ストッキングで覆面してたって言うんです
もしそうなら、タバコ吸えないでしょう」

と推理を説きますが、三谷脚本では、こう切り返します

古畑「ストッキングかぶってて、タバコ吸えるでしょうか?」
アリ「息ができるんだから、タバコだって吸えるでしょう」
古畑「吸えるかな・・・」
— 古畑、ストッキングをかぶり、タバコを吸っている。
古畑「吸えます」

 

あのダンディーな田村正和さんに「ストッキングを被らせる」
だけでも見物というか、三谷脚本にも頭が下がります

どちらも単独で、見応えある作品ばかりですが
同時に見比べると、新たな奥行きを感じたりするものです

 

(承前)…切り取った先っぽをスリッパの上にかぶせて
家の中を歩いてみてください
細かいゴミが面白いように取れます
– 古畑任三郎, Episode 03: 笑える死体 より

 

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