2年前の今

どうもみなさん!本当にお久しぶりです、きむらです。

今年に入ってからは漢字からひらがな表記に変わりました。

マイナーチェンジだけど、こっちの方が名前覚えてもらいやすいし、ふんわりして可愛いので。えへへ。

さてさてみなさんGWが終わり、次の祝日が7月17日とかめちゃくそ遠くてブルーなんじゃないでしょうか。ねー、辛いですねー。

・・・まあ大学生の僕には死ぬほど関係ないんですけどね。

だってもう僕3年生ですよ・・・。早くないですか?

ライフイズマインに熱く熱く投稿してたの、1年生なりたての頃ですからね・・・。

あの時と比べたら心身共に成長したと思います。

 

ちょうど2年前の今頃、僕は福岡に帰省していました。

慣れない土地、慣れない学校、友達どころか知り合いもほとんどいない、駅前の周りの店すら未知の空間。

さらには学校で己の未熟さと傲慢さを突きつけられ、周りから圧倒的格差を感じ、

「自分には才能が無為、こんな環境にいるべき人間ではないんだ・・・。でも学校から逃げてしまっては福岡の応援してくれたみんなや、家族からも失望されてしまう。苦しい・・・!!!」

という、ドツボにはまってました。

あの時はものすごく辛かったし、心の底から自分に対して無価値感を感じて、本気で死んだ方がいいんじゃ・・・とか思ってました。

そして毎日親に電話。(めっちゃ恥ずかしいですけど・・・)

朝学校行く前に泣いて、でも授業でないといけないという使命感があるので行き、練習も暗い面持ちでとにかくやらなきゃやらなきゃという気持ちでやって、帰ったらまた泣きながら母に電話する。

でも、ツイッターでは空元気でなんとかやっている雰囲気を漂わせる。(バレてただろうけど)

 

根っこはとても弱い癖に、誰かに頼ることが恥ずかしいことだと心のどこかで思っていました。そのせいでどんどん切羽詰まって、いよいよ母に、「一回帰ってきたら?GWだし。」と告げられ、すぐに翌日の飛行機の搭乗券を取り、誰にも知らせることなくひっそりと帰省。

本当に気づいたら実家に着き、「おかえり」と言われ、昨日まで住んでいたかのようでした。

父も母も、詳しいことは聞いてこないでいてくれて、弟も「おかえり~!」と元気に迎えてくれました。

そんな優しくされたら一層辛くて、実家ではほとんど一人でいるか、家族と話すときも趣味や他愛のない会話しかせず、自分の殻に閉じこもっていました。

10日間くらい福岡にいたんですけど、その間中ずっとノートにその瞬間の気持ちを書き、それを見つけて一日を終える、みたいな生活をしてました。ゴミ~~~~!!!!!

でもやっぱりずっとぼーっとしながら結論を遠回しにするのはできないわけで、一週間経った頃くらいに父や母と話し合いをしました。

「学校辞めたって全然構わないし、むしろお金が浮いて助かるし笑」とか言ってくれたり(ちょっとムカつくけど)、「まず休学とかしてみたらいいんじゃない?」という提案をしてくれたり。

そんなこんなで、結論は「とりあえずあと前期行ってみて考えよう」という形で落ち着き、川崎へ戻ることを決意。

ダメなら辞めちゃえばいいや、という気持ちで学校生活に臨む事にしました。

本当にあの時は家族にめちゃくちゃに助けられました。あと、川崎に戻ってきたときに大学の同級生が(仮に挨拶代わりだったとしても)「大丈夫?学校で見ないけど~」とか「心配してたんだよ!」と言ってくれたのも、ものすごく救われました。

家族や友人の助けもあってか、川崎に戻ってからだんだん学校も楽しくなってきて、バイトもやっと始めて、友達も増えて、学外でバンド組んで、ライブやって、遊びに行って、近所を散歩して探検して、一人で映画館に行って。

今まで一人で遊んだりぶらぶらすることもなかったし、家に誰かしらいる生活だったのでその時できなかったことをやってやろうと、吹っ切れた分積極的になれたのかな、と思います。

そんで、バンド組んだメンバーも、その周りの人たちもいい人たちばかりで、学校の先生も素晴らしい方だし、気の合う友達もがっちりできたおかげで、2年生後半からはガンガンですよ。気がつけば3年生じゃん!みたいな。

 

振り返ってみると、この2年間だけでいろんなことがありました。

もちろんいいことばかりではなかったし、いろんな人とぶつかったり不快にしたりさせちゃったり。

でもその分学ぶことも多かったし、価値観が増えることで今後さらにいいことが体験できる。

いい意味で現実を知って、物事の分別や感情のコントロール、会話力や初対面の人との接し方、とにかくいろんなことを吸収できてるなあ。

僕は根暗だしネガティヴだけど、ネガティヴを活かして明るく生きていたいし、結局「辛い、悲しい、慰めて」って人の気を引くよりも「ねぇねぇ面白いこと思いついたから聞いてよ」って気を引いた方が相手にもプラスだし自分にもプラスだし。

でもそれを他人に強要したり、できない人やしない人を否定もせず、「僕はこういうやり方です。あなたはどうですか?」って言えるようにしたい。

できるだけ柔軟性のある考え方を持って、「俺と意見が違うから悪者だ!」とか「共感してくれないなんてひどい!」と激情しないような大人になりたい。そういう大人も、沢山みてきたからこそ、そう思う。

でもまあ成長したと言ってもまだまだ20歳のペーペーですよ。

未熟のランクにすら入ってないくらいの青臭いガキな訳ですから、これから謙虚にしたたかに、でも図太くいられたらな、と思います。後輩に説教して悦に浸るような歳でもないですし・・・。

今はとにかく幸せです。好きなことを学ばせてもらって、大好きな音楽を大好きなメンバーとやって、どうやったらいい音楽ができるか、いいパフォーマンスがやれるか頭も悩ませながら生きていけてるんですから。

2年前の自分に、「大丈夫だよ」と言ってあげたいです。むしろ感謝したい。偉いな、よく辛さに踏ん張って川崎に帰ってきたな!と。

18歳の自分、偉し!20歳の自分も大人きむらに褒められるように頑張るよ。

なんか取り留めのない話になりましたが、僕はなんとか生きてます。

辛くて悲しいこともあるけど、それと同じくらい楽しくて嬉しいことがあります。

どうせ最後に死んじゃうなら、できるだけやりたいことやって、周りも幸せにして、僕も幸せになって、ギリギリまでヘラヘラ笑っていたいなあと思います。

これが僕の、今現在のやり方なんです。生き方なんです。

未来、自分が何をやっているかは知らないけど、どうか幸せでいてほしいな。

頑張るぞ!おー!

きむら さとし

 

【108号室】きむらいふ《木村理志》





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