これは僕が新しい自転車を買ったばかりの時の話である。

新しい自転車はクロスバイクほどではないが普通の自転車よりは速いタイプのシティクロスという自転車で、これに乗れば結構な遠出もできるという風に店員さんからも言われた。

いろいろなブログにも小旅行に行ったみたいな経験談も多く見かけられた。

 

どうせこのままでは仕事と家の行き帰りにしか使わない。それはとてももったいない気がするのでお金をあまりかけずに行けるところはないかと考えていたところ、職場の同僚のおじさんか

「それならば海ノ中道を通って志賀島に行くといいんじゃない?」と言われた。

なるほど、確かにいい感じに遠いが日帰りできない距離でもない。
ということで目指すは志賀島。レッツサイクリング!

 

天気は曇り、だが雨が降るほどでもなさそうなので決行開始。持っていくものは財布と充電がすぐに切れる携帯とデジカメだけ。

買ったばかりのためチェーンもブレーキもピカピカでスイスイ漕げてスピードがどんどん上がっていく。

とはいえ単純距離で片道20KMもあるので途中途中で休憩をしながら進まないと運動不足の身には堪えるものがある。

 

どこかコンビニがあればそこで休憩をしたいなあと考えて早数キロ。海ノ中道が見えるくらいまで近づいてから僕はもしかしてこの付近にはコンビニが存在しないのかもしれないという都会っ子からすれば驚愕の事実におののき始める。

そうこうしているうちについに海ノ中道に到着。

 


受付のお姉さんに

「この近くにコンビニはありますか?」

と聞くと困ったように

「この近くにはコンビニは一つもない」

といわれ、このお姉さんたちはコンビニを使用しないで生きているのだろうか、なんて失礼なことを思いつつ入場料を支払って自転車と一緒に入園。

 

海ノ中道は結構な広さのある公園(東京ドーム60個以上!!?)なので貸し出しの自転車で園内を回ったりすることができるため自分の自転車で回るお客さんも意外といるそうだ。

 

この日は天気も曇りで平日だったこともあり人はあまりいなかったが逆に言えば貸し切り状態。むしろラッキーと思いながら自転車をこいで進んでいく。

すると途中で動物の森という小さな動物園のようなエリアがあったため自転車を止めて入ってみる。すると、中には羊やプレリードッグ、フラミンゴやリスザルなど様々な動物が飼育されているではないか、しかもどの動物もかなり近くまで近づくことができ羊などは手を伸ばせば普通に撫でられるし手を噛まれる。


リスザルは小さな黄色いサルの事で小さな体でちょこちょこ動き回る様はみていてとても愛らしさを覚える。個人的にも大好きな動物のうちの一種だ。


カンガルーも久しぶりに見てテンションが上がったのだが、「動物のお医者さん」で曇りの日はカンガルーが敏感になっているので大きな音をだしてはいけない、という言葉を思い出し写真をパシャリととるだけにとどめた。


カピバラはなんとお客さんが檻の中に入ることができ、人が近づいてきても全く動じず人馴れしすぎているせいか、こちらを木や岩と同等にしか見てない感すら醸し出している。

そんな人馴れしているところも人気の秘訣なのかもしれない。


次はさらに足を進めて志賀島へ





【ブログアパート:私の人生、私のもの】ってなに?

ここはブログアパート。年齢も性別も、職業もちがう人たちが、それぞれに思うこと、すごす毎日を書いてくれています。 「映画を見て面白かった」「ペットとの毎日」「ニュースを読んでおもうこと」「趣味のお話」…。
色合いの違う毎日が、風合いの違う感性が 折り重なって、思いもしなかった光景をみせてくれます。

記事の感想など、お気軽にひとこといかがですか?

>>こちらでおまちしています



ブログアパート「私の人生、私のもの」よんでくれてありがとう。
FACEBOOKページをフォローしていただけるとうれしい。
新しい記事をお届けします。

>>>FACEBOOKページはこちら







Comments are closed