垣内美希さんの歌を聞きに、小倉「ぶらん亭」へ ~ その1

去年2016年の6月、
「斜め45度企画」
というイベントで偶然見たアーティスト、
垣内美希さん。

子持ちになり夜のお出かけから遠ざかってるとはいえ、
こう見えて私はライブ慣れしてて、そうそう惚れっぽくはない。

でも、垣内さんの歌に撃ち抜かれてしまって、
彼女の歌がそれからずっと胸にあって、
いつか必ずまた見たいと思ってた。

垣内さんは、さほどライブ出演の多い方ではないし、
こちらはこちらで、夜遊びチケットの手持ちが少ない。
そんな中、こんなライブがあると発見。
垣内さん! そして藤井さん!!

でも、ああー、小倉か。
(ここは博多。)
と、あきらめそうになるところ、

垣内さんから
「山の日だから、山の話をしますよ」と。

い、行きたい~!
こんな機会、二度と巡ってこないかもしんない。

てか、山の日=祝日だから、夫いるやん=子ども頼めるやん。
ということで1年以上かかってしまったけど、
垣内さんのライブ再見のため、小倉に乗り込むことに。
やりたいことはやれるときに。
それが人生の鉄則だよね。

ちょうど、6月から7月にかけて、私にしてはいろいろ忙しくて、
夏休みに入ったら子どもとずーーーっと一緒だもんだから
そろそろ疲れてくるころで、
自分へのご褒美としてもドンピシャな頃合いだったんだよね。
ドンピシャって死語ね。

なので、めちゃくちゃ楽しみにしてた。
小倉までの特急の切符もweb予約した。
でも、計画的に出発することが絶望的に下手なので、
いつものように、走って帳尻を合わせて電車に駆け込んだ。
いやー、広い博多駅構内を、走った、走った。

車中の人になると、のんびり。
博多から小倉まで50分。
退屈対策で文庫本持って行ってたけど、
気づいたらずーっと窓の外を見てた。
こんな時間、日常になかなかない。

徒歩には徒歩の、
ランニングにはランニングの、
自転車には自転車の、
車には車の、
鈍行には鈍行の風景がある。
速さが違うと、見える景色が違う。
特急の車窓からの風景は、
町から町へ、
という言葉がぴったり。

しかも、暮れてきた。

大きな小倉駅に着いたら、
モノレールに乗り換える。
見慣れない路線図を見る面白さ。

グーグル先生の地図を見ながら、会場を探す。
知らない町を歩いてみる面白さ。

ライブって、やる側だけのもんじゃないなと、いつも思う。

テレビでよく聞いて知らないうちに覚えるんじゃない、
街で流れる音楽を耳に留めるんじゃない、
自分で行こうと思って、時間あけて、お金払って見に行く。

それが、コンビニでビール買うくらい簡単だった時代もあったけど、
今の私の生活ではそうじゃない。
たかが、アマチュアミュージシャンのライブひとつやん・・・
って思われるかもしれないけど、
すっごく主体的な行為だなと思う。

今日のハコが見えてきました。
ドキドキするー。
てなわけで、ライブ会場に着く前に今日は終わります。

つづく。

 

【308号室】エミの moonshine 離れ





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