自撮りについて、ちょっと話を聞いてみた

自撮り。
もはや「地鶏」よりも完全に変換率の高いもの。

自分で自分の写真を撮ることだけの意味じゃなくて、たぶんその後SNSに公開することまでふくめて、の意味だと思う。

こないだ、わりと社会人(なんじゃそれ)な人たちとお話ししたとき

  • 自撮りする意味わからん。詐欺ってまで写真公開してなにがたのしいの?
  • もう自撮りとか古いですよね。なんかいまだにやってるんだと思う
  • 誰にも見てもらえないから、さびしいんでしょうねー

などなど、辛辣な意見が(笑)
まあ、たしかに「ええと?このひとは誰だっけ?」って思う写真もある。
でもさ、それを撮ってるときの楽しそうな気持が映り込んでて、自撮り写真見るのすごく好き。

 

そのときの僕は「自撮りなんてやってないけど、否定的ではない」というスタンスで話しました。そうしないと、反対意見きけないもんね(取材のため:嘘も方便)

その他にも男性陣は

  • 神アングルとか意味わからない!
  • リア充アピールされてもね
  • やってる奴に限って実際はぜんぜんかわいくないもんね

などの意見がたくさん。

 

 

ふむふむ。
そんな感じなのか・・・。

 

僕は、自撮りが好き(笑)

こんな見た目劣化した「くそおっさん」でもね。
見たくない人がいるものわかるよ。
かわいいおんなのこのなら見てもいいけど、おっさんとか最悪!ていう意見もあった。自分が馬鹿だっていいてるみたいですよねーって。

あらら。
自分がそんなに好きなの?といわれたら好きなところもあるし、きらいなところもある。

 

で、なんで自撮りがそんなに好きなのか?
そんなに嫌われるものなのか?

 

自撮りは自分のためにやるもので、それを公開するのは恥部をみせるようなはしたない行為っていうのも、わかる。

でもさーはしたない行為ってわかってるけど好きなんよね。
自撮り、というか2ショット。

昭和40年代うまれの初老からいわせていただくと、めちゃくちゃ新しい文化なんですよ。
むかし、彼女と旅行にいったりすると、二人の写真は誰かに頼まなくちゃいけなかった。
けっこうハードル高いよね。

知らない誰かに写真とってもらって、しかもそれがちゃんと取れてるかわからないっての。
だから結果的に彼女の写真しか、ない。

 

それがさ、いまはできるんだよ。

楽しかったその瞬間を、顔をくっつけてとることができるんだよ。
まあ、女の子の半数くらいは嫌がってるかもしれんとは思うよ(笑)そりゃ知ってる。

でも、「たのしかったこと」残しておきたいんだ。

 

誰かと一緒にいてたのしかったこと。
それを残したいんだ。

それはもしかしたら、人生の折り返しを終わって、もう後半もだいぶ進んだってのを実感してるからかもだけど。

自撮りをみっともないとおもう気持ちもわかる。
でも「見せられるような顔か?」というのには猛烈に反対したい。

自分がやりたいことをやる。それは自分に商品価値があるかないか、人様に見せられるかどうかは関係ないとおもう。

個人が個人でやりたいことをやってることには

  1. 好きだったら、、見る
  2. いやだったらスルー

その二つ以外にないとおもうんだなー。

 

というわけでぼくは自撮りが好きです。

だれかと一緒だった、楽しかった時間の記憶として2ショット写真を撮りたがる。
ものすごくいやだったら断ってもらってかまいませんが、なるたけ付き合ってもらえるとうれしいなー。

 

【609号室】ガーリーおじさんはまったく役に立たない2017





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