西島秀俊の興奮

TBSテレビ60周年特別企画「レッドクロス~女たちの赤紙~」。

第2次大戦で自らの信念で赤紙を受けとり従軍した赤十字の看護師たち、その過酷な運命を2夜連続で描くスペシャルドラマ。

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ネットのニュースを見ていると、かなり宣伝に力を入れてる感がありました。

それも、主演の松嶋菜々子絶賛の方向で。

 

いわく、中国ロケの過酷な現場でも平然としていて、気さく。

いわく、暑かったり寒かったり大変でもずっと元気でみんなを引っ張ってくれた。

いわく、脚本を読み込んで完ぺきに役作りをしていて、ドーンと構えている。男優みたい。

 

 

 

その持ち上げられっぷりに、やはり菜々子さまはカリスマなのだなーと感心。

中でも、夫役をつとめた西島秀俊のコメントが印象的で震えました(西野カナ的に)。

 

同じシーンを10回でも20回でも、魂を込めた演技をされるので舌を巻いた。

引っ張ってもらった。

俳優として興奮して演じられました。

(松嶋が)明るく、ムードメーカーで救われました

 

 

 

同じシーンを10回でも20回でも魂を込めて。

そうかー、俳優さんが、同じ俳優さんに感動するポイントってそういうところなのか! と。

逆に言えば、繰り返すうちにだんだん集中力が落ちてきて、ユルーい演技になったりイライラしたりする俳優さんも、いるってことですよね。

 

だいたい、西島秀俊といえば、大河『八重の桜』や『MOZU』で無駄に(笑)脱いでみせたあの肉体を見ても、ストイックに自分を追い込むのが好きなドM体質のはず。

 

これまでの共演者たちだって、そうそうたる第一線の俳優ばかりです。

 

そんな西島さんからの、この絶賛。これは菜々子、相当うれしいんじゃない?(←急に菜々子呼び)

 

 

 

ていうか、興奮しながら演じている西島秀俊を想像して、興奮ですよっ! 視聴者としては!!

 

 

 

女優さんの綺麗さとかセクシーさとかじゃなくて、「主演の魂のこもった演技」、そのど根性ぶりに興奮する西島さんが愛おしい。それでこそ役者バカ。ドM俳優ここに在り、てなもんです。

 

 

TBSの瀬戸口さんの、作品の企画意図についてのコメントにも共感しました。

 

「大きな時代の話をする時、小さな個人を描き切ることが重要です」

 

「時代全体を描こうとすると、どうしてもぼやけてしまいます。大きなうねりのある時代なので、そこで懸命に生きたヒロインと家族にフォーカスを合わせました」

 

うんうん、それができるのが、ドラマの力、物語の力だよね。

 

 

・・・・って、わたし結局このドラマ見なかったんですけど(汗)、

 

興奮する西島秀俊を妄想して興奮しながら、戦後70年に思いを馳せたいと思います(真顔)。

すばらしいドラマを作ってくれたみなさんありがとう!

TBSありがとう! 菜々子さま、ありがとう!!

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