ヒッチハイクで出雲大社へ【その2:命がけのハイウェイトーク】

さて博多駅に集結した我々2人
今回は出発が19時と遅く、心配でしたが、全てはカラーパウダーを落とすのに時間がかかったからだと思われます

 

目的地は出雲大社
クリスマスも迫ってきてるのでワンチャン参っとこうと

 

いつもは太宰府インター前で高速に乗る車を捕まえるのですが
日が暮れていたので車相手のヒッチハイクは無謀と判断
歩いて上れる基山のSAまで足をのばすことに

最寄り駅で降りてGoogleマップを頼りに歩いていたのですが
けもの道に迷い込みました
街灯もなく真っ暗で足場悪いし変な物音聞こえるしガチで怖かった

 

もはや笑うしかなかった
かなり迷いながら無事にSA到着
暗いし人あんまりいなかったのでトラックナンパ大作戦でいきました

 

一発目で成功
徳島に向かうトラックが乗せてくれる事になりました
もはや徳島でよくね?ってなりましたが
スケッチブックに書いた事は絶対☆てことであくまで出雲大社を目指すことに決めました

 

話し合った結果、宮島SAまで乗せてくれることに
その前に腹ごしらえ
ラーメンとお茶をおごってくれました

 

なかなかおもしろいおじいさんで
仙台に女がいる事がバレて家に居づらいそうです
ちなみに70歳
70歳の運転するトラックに乗ってしまったのです
金曜のオイタもあってうとうとしてしまってたのですが
気付けば友達も眠りについていて

ふとおじいさんを見ると貧乏ゆすりがやばい

最初は寝ている我々に怒りを覚えたのかと思ったが、窓を開けたり閉めたりして手も震えてる

 

何かの発作か?

 

いつでも後ろからハンドルを握る準備万端でとりあえず見守っていると、おじいさんの意識が戻った
普通にしゃべりだした

 

それから怖くて眠れなくなり、とりあえずおじいさんを観察
するとまた発作が始まった

 

今度は何か言ってる
ゔー!みたいな

 

これはまずいと思った
するとその時

 

 

はくしょ~ん大魔王!!!

 

突然叫ぶおじいさん
爆笑する友達
悪夢を見ているのだと思った
この状況で笑える友達を見て自分は幻覚でも見ているのかと思った
友達の笑い声で意識を取り戻したおじいさんが言った一言は

 

今寝てたわ

 

どうやら息子とはくしょん大魔王を見ている夢を見たらしい

 

そっからはひたすらしゃべりかけた
おじいさんが寝ないように命がけでしゃべりかけた
元々おもしろいおじいさんだったから苦ではなかったが間を作らないために必死
呑気に寝る友達
無事に宮島に着けたのはうちのおかげだぞ感謝しろ

IMG_5188

とりあえず夜中の1時頃に宮島SAに生きて到着
もみじ饅頭を食べて休憩

 

しーましーましま島根っ♪って歌が流れてて出雲大社への思いをはせつつ今からどうするか会議
選択肢はSAで寝る、進む、どうにかするの3択
選んだのはどうにかする。

 

調べると歩いて1時間の所にネカフェがあったのでそこで寝る事を決めました
真っ暗な中ひたすら歩く
基山SA目指してた時のデジャブw
星を見ながら歌いながら新聞配達とすれ違いながら
3時にネカフェ到着

疲れ果てていましたが
漫画はばっちり読みました
4時就寝
7時起床

目的地の出雲大社に向けて旅は続く・・・





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