ガルパンはいいぞ【劇場版ガールズ&パンツァー感想】

劇場版ガールズ&パンツァー感想

いったい何を言い出したのだと思う人もいるだろうから、僭越ながら、劇場版ガールズアンドパンツァー、略してガルパンを3度見に行ったこの私が説明させていただこう。

そもそもガルパンとは何か。

ガルパンとは戦車道であり、戦車道とは人生の教本である。

もともとはTVアニメとして放映されたガルパンの続編にあたるものが、この劇場版なのだが、

安心してほしい、TVアニメを一度も見ていない僕のような人間でもすぐにのめりこめるように3分(ちょっと)でわかるこれまでのあらすじを本編の前に教えてくれるので、見ていない人でも大丈夫、まずは映画を見に行ってみよう!(ダイレクトマーケティング)

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これだけだと不親切なので、僕が知っている中でも最低限必要な認識を書いて行こうと思う。

劇場版ガールズ&パンツァー:あらすじ

  1. 主人公ともいえる西住みほ、彼女は熊本の黒森峰という学校からとある理由で大洗の学園に転校してきた少女である。
  2. そんな彼女はそもそも戦車道の家元である西住流という流派の娘であるが、掟に反することをしてしまい家から勘当され大洗にとばされた。
  3. だがそんなことはお構いなしにあれよあれよという間に彼女は大洗生徒会から戦車道チームのリーダーとして抜擢されてしまう。
  4. 戦車道とは、乙女の嗜みの一つであり、礼節のある、淑やかでつつましく、そして凛々しい婦女子を育成することを目指した武芸であり 華道、茶道、戦車道といわれていた時代もあった。
  5. Q.戦車とか乗ってたらケガするんじゃ・・・。A.安心してください、特殊なカーボン補強のため、戦車内の人の安全は保障されています、なので思いっきり戦ってください。
  6. さて、全国大会出場したはいいが、実はこの大会で優勝しなければ、大洗学園は廃校になってしまう・・・
  7. なんとか力を合わせ決勝までたどり着いた大洗学園。だがその最後の相手はかつて通っていた戦車道最強の学園、黒森峰、そしてその部隊を率いる姉、西住まほだった・・・・
  8. 圧倒的戦力差に対しみんなの力を合わせお互いに削り合い、最後は姉と妹の一騎打ち・・・そして、西住みほが姉を打ち破り、優勝を手にしたのだった。

さて、多少まとまっていないところもあるが大体このような感じであると言っていいだろう。

では、本題に入ろう。とはいえ今もまだガルパンの映画は上映中であり、2/20から4dxでガルパンが見れるようになるので、ストーリーのネタバレは極力控えるとしよう。
ネタバレだけを見て満足する、なんて人も中にはいるそうだし。

となると、僕がなぜ何度もこの映画を見に行ってしまったのかを軽く、本当に軽くお話ししよう。

どうして劇場版ガールズ&パンツァーをリピートするのか?

まず前提として僕はガルパンにいいイメージを全くもっていなかった。
どこにでもある萌えアニメなんだろうと、正直蔑んですらいた。
だが違った。一本筋の通ったストーリー、戦闘描写、熱い友情。ジャンプ作品よりも漢らしい作品。
それが僕が1回目に感じた感想だった。
なぜみんなが感想を「ガルパンはいいぞ」だけで済ましたのか。それが一目瞭然だった。

2回目に見に行った感想は「ガルパンはいいぞ」、そして「ガルパンの映像のディティールはすごいぞ」だった。
戦車は実在の戦車を使っているため、他のアニメであれば軍事オタクが「この戦車はこんな挙動をしない!!」なんて言うだろう。だが、このアニメは逆にそこに力を入れており、その分野の人たちを唸らせる出来栄えになっているそうだ。

僕は軍事オタクではないためよくわからないが、確かにキャラクターと戦車どちらに力を注ぎこんでいるかといえば46で戦車だと言えるかもしれない。)

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劇場版ガールズ&パンツァー感想:そして、今日、3回目に見に行ったとき、僕は涙がこぼれた。

もう、ストーリーの流れも完全に理解しているはずなのに、いや理解しているからこそキャラクターの心情がわかり涙があふれてしまったのだ。
そして気づいた。この映画の最大の魅力に。それは何よりも心を震わせる「音」であった。

BGMの入り、戦車の駆動音、彼女らの声。それら一つ一つに無駄なものがなく、まさしく直接感動を叩き込まれたのだ。

これは一度見ただけではあまりにも勿体ない、DVDなどの家庭で見るにはあまりにも雄大過ぎる。絶対に映画館で見るべき作品である。
そして、映画を見たらぜひこの言葉を思い出して欲しい、

「戦車道には人生の全てが詰まっているんだよ」

あゝ、ガルパンは、いいぞ

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