好きな映画は!

好きな映画は?と聞かれて
いつも大林宣彦監督の映画と答えてます。

大林宣彦監督といえば、私が生まれる少し前に
尾道三部作

①転校生

②時をかける少女

③さびしんぼう

で一躍日本の代表の映画監督になられたと何かの記事で読んだことがあります。もちろんDVDも持ってます。。

大林監督には飾り気のない、独特な人間らしさとか独特な嘘臭さとか
それがすべて純粋な少年のような目線で作品を撮られているように私は感じます。

それが今日までの作品に一貫しているように思います。
また、すべてにおいて手作りのぬくもりも感じます。

20代の頃は、憧れるあまりVIDEOを撮ったりしたこともありますし
尾道、ロケ地巡りにも行きました。。

そのロケ地巡りにて
中でも面白かったのが
時をかける少女の原田知世さん演じる
芳山和子の自宅から、彼女が通う高校までの道のり

タイル小路

タイル小路

映画の中では家を出て少し歩くと竹やぶがあり、タイル小路(タイルで出来た路地)を抜けたら階段の道、階段を抜けたらお寺の境内、また階段の道、幼馴染ゴロウちゃんの醤油蔵、祠、学校と素敵な景色なんですが

実際に行ってみると

お寺の境内からは尾道ではなく
竹原という離れた街にあり、、

映画の中で一つの街だった場所が
実は別々の街だったのでした。。

ただ、尾道から電車で竹原まで行きましたが
途中、海の横を電車が走り
その景色たるや美しいものでした。

先ほどの境内から学校までは
竹原にあったのでもちろん
ゴロウちゃんの家も探してみました。

堀川醤油!あった!

堀川醤油

堀川醤油

これは大林監督の考えで
原作のゴロウちゃんは浅倉ゴロウですが

この映画版に関しては大林監督が
元々あった堀川醤油に合わせて
堀川ゴロウにしたそうです。

伺った当時は外観はそのままに
お好み焼きやになってたように記憶してます

いずれにせよ!中にまで入れて
感激しました。

あとは原田知世さんにお会いできればなおよかったですが、、

 

そんな80年代前半の懐かしい
まだまだ昭和が残っている街並みを

高度成長の開発から守るために、、
残すために、、

大林監督が撮られた作品

みなさんもぜひご覧ください。

きっと懐かしい気持ちになれるはずです

モンモンモンシェリー湯川

昨年大林監督ご夫婦にお会いする機会がありその時の写真です

昨年大林監督ご夫婦にお会いする機会がありその時の写真です





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