Crew of Blue【デビュー】2016.2.9~永遠の戦前のためのダンスバンド~

マーヤとセーラーゾンビ解散から5ヶ月。
バンドロスがこんなに寂しいとは。

じっくりとメンバーを募集して、じっくりと曲を書いて、じっくりとコンセプトをきめて、
最終的には「だだだだっ」と練習~ライブにまでこぎつけた。

ほんとうにたくさんのお客さん。ありがとう。うれしかった。

 

クルー・オブ・ブルー

1960年代ビートポップスの影響をうけた、80年代のモッズ。それをさらに再構築したバンド。
コンセプトは

古くなった音楽を新しくする
時代は戦後から戦前へ。それなら戦前の喧騒が永遠に続くように踊ろうじゃないか

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メンバーは

ドラムス:カナ
ご存知セーラーゾンビのドラマー。高校生にみえることもある酒豪。ヒッチハイカー・旅人。彼女のビートが真ん中に必要だった。イントロをいつも忘れるのもご愛嬌

ベース:ミッチー
もう10年以上の付き合いになる青猫カオリのご主人、珈琲屋の若旦那。聴いてる音楽のセンスがいいなあとずっと思ってた。あと、ベースにはイケメン欲しかったし。しばらくぶりのバンドでの演奏。遠くから参加してくれてありがとう。

ギター:日高
青猫カオリのギターの先生。ファンキーなリズムギタリスト。彼のスタジオでのプレイで「このバンドはこんなふうにしよう!」ってはっきり形ができた。ギター教室で忙しい身なので、アイパッド常用(笑)静かな男だけどロックンロールなリードギターをとなりで弾かれるとワクワクする。みんなもそうだろ?

キーボード:MIYA
いつか一緒にバンドをやりたいと思っていたマイワイフ。「立ってるだけでいいから」という誘い文句でだました。楽器経験なし。家で一緒に練習できるのはすごく楽しい。キーボードがはいるととたんにポップになるね。これからもチープサウンドをがんばろう!

ギター・ボーカル:サニー
ボーカルが弱いことは知ってる。それでもやらなきゃね。グレッチ6120が似合うバンドが作れて嬉しい。ガンガンいい曲を書いて、楽しんでもらえたらといつも願ってる。ロックスターにはなれなかったけど、50歳すぎてもポップをやりたい。

 

バンドはデビューする。割と簡単に。
でも続けていくのがむずかしい。
クルー・オブ・ブルー。ゆっくりと10年やってみたいなあ。だってぼくらが演奏を続けてる限りは戦争はやってこないんだから。

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デビューライブ:セットリスト

かけおち
「行方知らず若い二人 それで事はすむ」
嵐の中を逃げるふたり。血で染まった赤いドレスでぬかるみの中を走る。夜は短い、朝は冷たい。

WORDS
「言葉が世界を染めてゆくなら 僕らにも責任はあるよね」
SNSやネットで広がる罵倒。ヘイトスピーチ。僕らの発した言葉で世界は沈没しそうだから、楽しい言葉を話そうよ。現実から逃げずに。現実をみすえて。

虹を見たかい?
「虹をみたいと願うのなら 雨に濡れなきゃだめさ」
「小さく光る新しい星 見つけるのなら真っ暗な闇の中」
夢を見ることとその代償。フランスの哲学者アランの本をよんでて「何の努力もせずにもらえるなら金メダルにいったいなんの価値がある?」というフレーズからできた歌。大好きなCCRにひかっけて

フランスかぶれ
「シャルル歌うのはやめて シャルル公安が歩く うたかたの日々がただ続くだけ」
「トリコロールを床に敷いて そこで歴史を学ぼう」
オランジーナが大好き。セルジュが大好き。そんなミーハー心をナイトクラブで歌うイメージ。リスペクトはGSとムード歌謡。クールファイブは日本を代表するボーカルグループ。公安が歩く

ロンドンガール
「踊れブッカーTのオルガンで コースターズのハーモニーで アルグリーンの恍惚で ロジャーダルトリーのシャウトで」
「21世紀の君はまるでツイッギー ビダルサスーンは夜に艶めく」
古いビートポップスへの賛歌。関係者各位が歌詞に登場。文句なく楽しめる曲になればなと思い作った。まだJPOPなんて言葉がなくて邦ロックっていわれてたころの雰囲気だせたかな?

ゲットハッピー
「あなたは悲しみをここへ捨てて行け 僕らはそれを土に変え豊かな果実をみのらせる」
「あなたは痛みをここへ捨てて行け 僕らは花を咲かせるこの大地に ゲットハッピー」
幸せを手に入れよう。悲しい噂にとらわれないで。笑顔を消すことに慣れないで。ここ数年感じてることを奇をてらわずに素直に歌ってみようとおもった。僕が思っていることはまさにこれ。

 

次回のライブは3/22日。僕の51歳のバースデイライブです。
1500+オーダー。
この日は僕のやってたバンドのいろんなひとがゲストで出る「節目」ライブです。





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