やりたいことを見つける人と、みつからない人と、まだ探してる人。

春はにぎやかだ。

夢をつかもうと上京する人の話をよくきく。
音楽だったり、マンガだったり。

 

自分がやりたいことをとらえた人。
若くて、恐いもの知らずで。
その姿を心配そうにみまもる親。

 

やりたいことがわからない人もいる。
探してるけど見つからない人も。
まわりがどんなに炊きつけても、ピンとこない。
はやくやりたいことを見つけて欲しいと願う親。

 

子供が行きたい場所と、親が行ってほしい場所は違う。ほとんどの場合。
自分を振り返ってもそうだ。

「こうあってほしい」という重責を持たされる子。放任され、「お好きにどうぞ」っていわれる子。
どちらも愛情であり、虐待でもある。

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子どもは、生まれたときから別人格。よくわかってるつもりでも、なかなかそうは思えない。
いくつになったって「子どもはこども」だし、「親はおや」。
全員が誰かの親になることはないけど、全員がだれかの子供。

 

  • 子供が苦しんでるのを見たくない
  • 喜んでる顔を見たい

 

結局、親の願いなんてこんなもの。
経済的にきゅうきゅうとしてなかったら、ある程度笑える。
だから「確率的に安定収入」を目指す考え方になる。
引き算だよね。
つらい思いをする要素をのけて行く作業。

でも、やりたいことが見つかって、それが「安定収入」には程遠い場合。

子供へどうアドバイスし、背中を押すか、それとも引き止めるか。
すごく難しい。

人生経験から言って、その道は薦められない。安定収入ではないから、笑顔の消えた生活をするかもしれないから。
でも、引きとめたら、いまの子供の笑顔を奪うことになるかもしれない。

親は揺れ動いてるんです。
子供のためならお百度だって踏むんです。

 

だから、チャレンジするこどもたちよ。
君の夢を親が邪魔してるって思わないで。

チャレンジすることがみつからないこどもたちよ。
君の夢が見つかるように親はいつも祈ってるんだ。

 

51歳のぼくでさえ、まだ実家に帰ると

ちゃんと食ってるか?
仕事はうまくいってるか?

ってきかれるんだよ。面白いだろ。

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ライブハウスで中学生の女の子ががつくった歌に
「遠くに見えるのは 足跡のない分かれ道」と歌われる「ライフマップ」って曲があるんだけど。ちょっと感動的じゃない?そんなふうにクールに自分の道を見ることができるなんて。

宝の地図はいま、あなたの手の中に。
行く河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず。





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